今日もブログを読んでいただいてありがとうございます。
今日は、【移動による疲労】というお話です。
移動による疲労は、時間ではなく距離に比例する。
具体的にいえば、最近は交通の便が良ければ、飛行機などで移動ができ、九州から北海道でもすぐに着いてしまう。
時間は短縮されるが、しかし、重力の影響や同姿勢が続くために足のむくみなど、ケアがしっかりできていないと腰痛などが出て、移動先で大変な思いをします。
これは、距離が長くなればなるほど、身体に対するリスクが高くなり、回復が遅くなる。
このことは、わたしも体験して感じたことだが、同じ2時間を移動しても車での移動は、休みながら行けるためほとんど疲れないが、九州から東京までの飛行機移動は、同じ時間がかかるが、より狭い空間でじっと座り続けるため本当に疲れる。
あとは気圧や重力の影響も体内圧の変動が生じるので疲れに影響すると思っています。
みなさんは、この話し、どう思いますか??
時間が短くても長い距離の移動後は、しっかり身体をいたわってやりましょう。
特にスポーツ選手や年齢を重ねるごとに、移動後すぐにケアをしないと、思ったように身体は動かないからね。
旅行やお出かけでは現地を楽しみましょう!
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最後までお読み頂きましてありがとうございます。
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